様子が変。
2004年5月13日今日も午後から仕事だったが
朝からあいにくの雨なので
ちらっとセンターで遊ばせる。
仕事の日はセンターへ行かないで、
午前中は外で遊んだりってしてたんだけど
雨で遊べないとストレス溜まるかなぁ〜とか思って。
おかげで職場へ向かう車の移動時間で
昼寝をして(とはいえ30分だけど)
結構目覚め良く職場に入れた。
今日は新入り園児が2名いて
しかも2人とも未満児ちゃんだったので
ずっと朝から泣きっぱなしだという引継ぎ。
おまけに1人、先生が風邪でダウンで
人数も少なめだったので
ちょっと大変そうだった。
オール先生ズは誰か1人はおんぶ紐でおんぶした状態での仕事。
もちろん、私も出勤後、即おんぶッス。
天気が悪いせいと新入りちゃんの涙に
影響されてか、とにかくグズグズと泣いてしまう子どもが
多いので、ホント大変でした。
この太も時々は「抱っこ〜」と来てたけど、
今日はお気に入りの遊びが見つかったようで
結構気に入って長めに遊んでいたので
それでも助かったけど。
おやつもお代わりして食べて
今日は5時上がりだったんだけど、
4時半上がりの先生が今だ帰れずにいて、
どう見てもこれからあと2時間強、残ってる先生で
大丈夫か?と思った。
幸い、ダーちんが飲み会で遅い日だったので
「私、残ってもいいんですけど。」
というと副園長も「ホント!?助かる〜!!」と言ってくれたので
残業が決まった。
それでも6時には落ち着き出したので
「6時上がりで良いよ〜。ありがとう」
と言われて、7時まで覚悟してたんだけど
1時間残業で仕事上がり。
5時過ぎてからはこの太に
「帰りにご飯食べて帰ろうか〜!?」って話してて
2人でファミレスでも寄って帰ろうかな!
なんて提案していたんだけど。
タイムカードを押して、
帰り支度をしてこの太に玄関で待たせて
副園長に「お先に失礼します」と言いに言って
戻ったらこの太が真っ青になって吐いていた。
私の靴もゲロまみれ〜。
お迎え時間ピークだったので
手早く片付けて、着替えさせて
「なんだろ・・風邪気味でもないんだけどなぁ〜・・・」
と額に手をやってみても熱がある様子もなく。
「どっか痛い?」
って聞いたら
首の後ろを押さえて
「ここ痛い」
って言うんだけど、ハテナ・・・。
とりあえず、落ち着いてるようなので
外食はパスして自宅へ直帰する事にする。
車の中でもグッタリしてて
いつもはやれおやつだ、飲み物だと
食いまくりなこの太がウトウトとしたり、あくび連発だったり。
家路を急ぎながら、色々考えていたら
2つ思い当たる節が浮かんで。
1つは午前中に水性ペンで唇に口紅の真似して
塗りたぐっていた事。
すぐ、気づいて洗い流してうがいさせたんだけど。
もう1つは、仕事中に
「頭ゴンした〜」と言いに来た事。
よく頭をぶつける子なんでいつも冷や冷やなんだけど
吐いたりした事ももちろんないし、
今回も言いに来た時は同じ部屋内にいて
泣き声も聞いてないし、
どの程度ゴンしたもんか、はたまた誰かに叩かれた”ゴン”なのか
定かではなかったんだけど。
結局この2つくらいしか思い浮かばなくて
後者だと不安だな〜とか思いながら家に着いて
晩御飯もお腹にやさしいうどんにしてみたけど
食べる気ゼロ。
とにかく、居眠りって感じで弱弱しい。
ネットで水性ペンの毒性とか、頭をぶった時に
症状とか調べてみたけど、
水性ペンの方は可能性が薄いみたいだったし。
頭の方はぶつけたっていう現場を見たわけじゃないから
あくまで「疑い」って感じだけど
一番恐いし。
とりあえず、眠いみたいなので
ソファーで添い寝しながら
様子見てあっという間に眠りに着いたようなので
寝室へ運ぼうと抱きあげて階段を2、3段上がった時に
2度目の吐き。
6時の吐きでほとんど食べ物は出てたので
水の吐きだったけど、6時の時より量が多いし。
ダーちんもいないしで
かなり不安になってきた。
それで掛かりつけのK総合病院の夜間救急外来に
電話をかけてみることにした。
電話は話し中ばかりで
なかなか通じず、イライラ。
やっと繋がるも、看護士に状態を話したら
先生の判断待ちだから一旦電話を切って待つように
言われる。
待つ事20分。しびれを切らして
こちらからまた掛けると先生が診察中だから
まだダメだって。
15分後、やっと電話が鳴って出たら
頭をぶつけている可能性があるのなら
小児科じゃなくて、脳外科で見てもらって。
それでなんともなかったら小児科で見るから。
あいにく、うちの脳外科は今日は夜間の救急指定になってない。
だから、指定されているD病院へ連絡して行ってください。
って返事だった。
たしかにね。
頭を疑ってるならまずそっちが優先っていうのはわかるけど。
「じゃー。脳外科でなんともなくて
それでも具合悪いようだったら、診ていただけますか?」
と聞いて、
「はい。その時は診ますよ。」
といわれたので
とりあえず、電話を切って、
安心するためにはやっぱり脳外科に行って先に
頭じゃないって事を知った方がよいか・・と私も思い、
指定されたD病院へ掛ける。
やっと行く病院が決まったが
電話を掛け初めてからすでに1時間が経っていた。
救急車を呼んで行くにはどうかという症状で
でも、少しでも早く診てもらいたいなぁ〜と思うけど
我が家から気の利いた病院街までは3〜40分掛かる。
結局、吐いてグッタリしたまま1時間半は
放置してしまう事になるから、心配はどんどん募るばかりなの。
電話待ちの間、車の中で吐いてもいいように
ゲロ袋を用意したり、着替えを用意したりしておいたので
すぐに近くの飲み会会場にダーちんを迎えに行き、
病院へ向かう。
ジョッキ3杯で真っ赤なダーちんは
まったく話にもならず、役にも立たず、
乗せて行くだけ邪魔だったが、
すごい雨だったので
1人でこの太を連れて行くのはやっぱり大変だったし
途中で吐かれたら運転してるわけで困るしで
猫よりマシと連れて行った。
結局、待ち合い室でもこの一大事に
寝転んでいやがった。(ムカツク!!)
朝からあいにくの雨なので
ちらっとセンターで遊ばせる。
仕事の日はセンターへ行かないで、
午前中は外で遊んだりってしてたんだけど
雨で遊べないとストレス溜まるかなぁ〜とか思って。
おかげで職場へ向かう車の移動時間で
昼寝をして(とはいえ30分だけど)
結構目覚め良く職場に入れた。
今日は新入り園児が2名いて
しかも2人とも未満児ちゃんだったので
ずっと朝から泣きっぱなしだという引継ぎ。
おまけに1人、先生が風邪でダウンで
人数も少なめだったので
ちょっと大変そうだった。
オール先生ズは誰か1人はおんぶ紐でおんぶした状態での仕事。
もちろん、私も出勤後、即おんぶッス。
天気が悪いせいと新入りちゃんの涙に
影響されてか、とにかくグズグズと泣いてしまう子どもが
多いので、ホント大変でした。
この太も時々は「抱っこ〜」と来てたけど、
今日はお気に入りの遊びが見つかったようで
結構気に入って長めに遊んでいたので
それでも助かったけど。
おやつもお代わりして食べて
今日は5時上がりだったんだけど、
4時半上がりの先生が今だ帰れずにいて、
どう見てもこれからあと2時間強、残ってる先生で
大丈夫か?と思った。
幸い、ダーちんが飲み会で遅い日だったので
「私、残ってもいいんですけど。」
というと副園長も「ホント!?助かる〜!!」と言ってくれたので
残業が決まった。
それでも6時には落ち着き出したので
「6時上がりで良いよ〜。ありがとう」
と言われて、7時まで覚悟してたんだけど
1時間残業で仕事上がり。
5時過ぎてからはこの太に
「帰りにご飯食べて帰ろうか〜!?」って話してて
2人でファミレスでも寄って帰ろうかな!
なんて提案していたんだけど。
タイムカードを押して、
帰り支度をしてこの太に玄関で待たせて
副園長に「お先に失礼します」と言いに言って
戻ったらこの太が真っ青になって吐いていた。
私の靴もゲロまみれ〜。
お迎え時間ピークだったので
手早く片付けて、着替えさせて
「なんだろ・・風邪気味でもないんだけどなぁ〜・・・」
と額に手をやってみても熱がある様子もなく。
「どっか痛い?」
って聞いたら
首の後ろを押さえて
「ここ痛い」
って言うんだけど、ハテナ・・・。
とりあえず、落ち着いてるようなので
外食はパスして自宅へ直帰する事にする。
車の中でもグッタリしてて
いつもはやれおやつだ、飲み物だと
食いまくりなこの太がウトウトとしたり、あくび連発だったり。
家路を急ぎながら、色々考えていたら
2つ思い当たる節が浮かんで。
1つは午前中に水性ペンで唇に口紅の真似して
塗りたぐっていた事。
すぐ、気づいて洗い流してうがいさせたんだけど。
もう1つは、仕事中に
「頭ゴンした〜」と言いに来た事。
よく頭をぶつける子なんでいつも冷や冷やなんだけど
吐いたりした事ももちろんないし、
今回も言いに来た時は同じ部屋内にいて
泣き声も聞いてないし、
どの程度ゴンしたもんか、はたまた誰かに叩かれた”ゴン”なのか
定かではなかったんだけど。
結局この2つくらいしか思い浮かばなくて
後者だと不安だな〜とか思いながら家に着いて
晩御飯もお腹にやさしいうどんにしてみたけど
食べる気ゼロ。
とにかく、居眠りって感じで弱弱しい。
ネットで水性ペンの毒性とか、頭をぶった時に
症状とか調べてみたけど、
水性ペンの方は可能性が薄いみたいだったし。
頭の方はぶつけたっていう現場を見たわけじゃないから
あくまで「疑い」って感じだけど
一番恐いし。
とりあえず、眠いみたいなので
ソファーで添い寝しながら
様子見てあっという間に眠りに着いたようなので
寝室へ運ぼうと抱きあげて階段を2、3段上がった時に
2度目の吐き。
6時の吐きでほとんど食べ物は出てたので
水の吐きだったけど、6時の時より量が多いし。
ダーちんもいないしで
かなり不安になってきた。
それで掛かりつけのK総合病院の夜間救急外来に
電話をかけてみることにした。
電話は話し中ばかりで
なかなか通じず、イライラ。
やっと繋がるも、看護士に状態を話したら
先生の判断待ちだから一旦電話を切って待つように
言われる。
待つ事20分。しびれを切らして
こちらからまた掛けると先生が診察中だから
まだダメだって。
15分後、やっと電話が鳴って出たら
頭をぶつけている可能性があるのなら
小児科じゃなくて、脳外科で見てもらって。
それでなんともなかったら小児科で見るから。
あいにく、うちの脳外科は今日は夜間の救急指定になってない。
だから、指定されているD病院へ連絡して行ってください。
って返事だった。
たしかにね。
頭を疑ってるならまずそっちが優先っていうのはわかるけど。
「じゃー。脳外科でなんともなくて
それでも具合悪いようだったら、診ていただけますか?」
と聞いて、
「はい。その時は診ますよ。」
といわれたので
とりあえず、電話を切って、
安心するためにはやっぱり脳外科に行って先に
頭じゃないって事を知った方がよいか・・と私も思い、
指定されたD病院へ掛ける。
やっと行く病院が決まったが
電話を掛け初めてからすでに1時間が経っていた。
救急車を呼んで行くにはどうかという症状で
でも、少しでも早く診てもらいたいなぁ〜と思うけど
我が家から気の利いた病院街までは3〜40分掛かる。
結局、吐いてグッタリしたまま1時間半は
放置してしまう事になるから、心配はどんどん募るばかりなの。
電話待ちの間、車の中で吐いてもいいように
ゲロ袋を用意したり、着替えを用意したりしておいたので
すぐに近くの飲み会会場にダーちんを迎えに行き、
病院へ向かう。
ジョッキ3杯で真っ赤なダーちんは
まったく話にもならず、役にも立たず、
乗せて行くだけ邪魔だったが、
すごい雨だったので
1人でこの太を連れて行くのはやっぱり大変だったし
途中で吐かれたら運転してるわけで困るしで
猫よりマシと連れて行った。
結局、待ち合い室でもこの一大事に
寝転んでいやがった。(ムカツク!!)
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