強制退去。
2004年3月2日母子家庭の朝は遅い。(我が家の場合・苦笑)
クイーンサイズのベッドに
大女1人と1メートルもないチビ子で
寝ると快適ーーーー!
この太もいつもは自分のベッドで寝てるが
夜中に目が覚めたら私達のベッドに
勝手にもぐりこんでくるんだけど
あっちぶつかり、こっちぶつかりしながら
寝ていると眠りが浅いからだろう。
常に指をチュッチュと吸う音がしてたり、
私の髪をすいたり、足で私を触ったり・・・って
私もこの太もあきらかに熟睡出来ない日々なのだが
今日は一度もこの太に髪を触られる事もなく、
私も熟睡出来た。
ま、おかげで燃えるゴミの収集には
間に合わなかったが。(苦笑)
ダーちんが担当なので、
物置のゴミみたら、
怒るだろーなー。
「出さなかったのかっ!?」って。
まったく、どーでもいい事(1週遅れたからなんだっつーの?)
にこだわる奴だからな。
ってか、ゴミ出しと風呂担当だけは
自分の役割になってるもんだから
その部分だけは偉そうに言うんだ。
ケッ。靴下脱ぎっぱなしでその辺投げてても
平気な癖にさ。
そんなんでマッタリしてたので、どんどん
時間は押し気味。
っていったって、時間で動くスケジュールってーのも
支援センター位の我々ですが。(笑)
支援センター行って、いつもは
ダーちんのお昼用意があるから
そのまま誰かの家に遊びに〜っていうのは
断るんだけど、今日は出張で居ないって言ったら
Hママちゃんに誘われて、
初めてお邪魔する事に。
Hママちゃん、HKママちゃん、Aママちゃんは
仲良しで普段でも毎日に近いくらい
集っている様子。
だから、いつも支援センター後も
みんなでどこかに寄り集まってるみたい。
なので、私なんか
”このままって、手ぶらでいいのかなー?”
”私だけコンビニ寄ってからっつー手もあるけど、
家知らないし”
”お昼ってどうなんだろう。
なんか作るのかな?弁当でも買っていくのかな?”
などなど、
誘われたはいいが、クエスチョンだらけだったのだが
お昼はHKママちゃんが街に出てるので
適当にパン買って集合してくれるように
連絡したとかでオッケー。
ちょっと買い物したいからって近くの店に寄ると
言ってくれたので、
私も一緒に降りて、お菓子や飲み物を少し買って
差し入れる事にした。
クエスチョンオールクリアだ。
子どもは女ばかり総勢6人。
4歳、3歳、2歳2人、1歳2人。
この太も大好きなAちゃんがいるので
楽しそうにしてたけど、
やっぱり、仕上がった輪に入るのは
難しそうだった。
見てると「この太ちゃんはこっち座ったらダメー」
とか言われてるし。(苦笑)
3、4歳って年齢的にもしかたのない発言だし、
この太には1人っ子としての試練もあるのだから
こうしてもまれて行って欲しいってーのが
私の親心だ。
でも、一応、
「え〜〜っそんなこと言わないで〜ん♪」
なんて、言って仲裁には入ったけど。
AママちゃんとHKママちゃんは、
関東、九州出身の人だ。
いわゆるライダーで、その関係でこっちに来て
(夏によくいるミツバチさんだったらしい)
その関係の旦那様と知り合い、結婚。
こっちを気に入って、永住。
ってパタンらしい。
そういうのを聞くとホントすげーな。
と思ってしまう。
私は、絶対見ず知らずの人と雑魚寝は出来ん。(笑)
しかも、あの銀のウレタン?1枚の上に
寝るなんて。最低限の鍵もさほどついてなさそうな
”なんとかの家”つーのに恐ろしくて寝れないし、
野宿なんてとんでもない。
もし、出来たとしてもそんな精神追い詰められた状態で
恋愛なんて出来ないよ。(爆)
ホント、自分に出来ない事や
自分じゃ想像もつかないことをやってる人の話を
聞くと、肯定否定するわけじゃなく、
とにかく「すごいなー」と感心してしまう。
こういう話を聞く事が出来るってのは
ママ友も捨てたもんじゃないなと思う。
そんな話をしつつ、夕方までマッタリお邪魔して
その後、母子家庭の夜2日目は
どう過ごそうかと考えながら、
遅い昼寝を始めたこの太を乗せて、街方面へ。
途中で停まるのも可愛そうで
こりゃ実家までの距離がいいなーと
そのまま泊まってしまっても良いか・・
明日は、爺さんも休みだし。
と思って実家へ行くと
母、軽く怪訝悪い顔。
「泊まるの?」
「泊まらないんでしょ?」
あーこの人の答えに誘導する質問
子どもの頃から恐怖だったわー。
なんつー事を思いつつ、
「別にどっちでもいいんだけど・・・」
と3○歳モゴモゴ。(情)
いや、私も「やれ、身体に悪いから」
とか小うるさいお小言聞きながら
ご飯食べたり、タバコ吸うの遠慮したり
するの自分の実家なのにイヤなんで
あんまり泊まりたくはないんだけどさー。
結局、
「明日は爺チャン休みで朝ゆっくり
寝たいんだよねっ!」
とか言われて
(そう言うほど普段朝早い訳でもないし、
ジイバアがこの太と寝てるわけでもないし、
うちらが泊まって朝早く叩き起こしたこともない・・
結局のところ、”迷惑”らしい・・・)
「明日お雛様だから、夕飯ゴチしてあげるから
その足で帰りなさい」
と言われますた。へいへい・・・。
ヨーカ○ーで雛ケーキと桜餅を買ってもらい、
レストランでお子様ランチを頂いて
「じゃーお母さんは隣のパチンコ屋、
覗いて帰るわっ!」だってさ。
はいはい。そーいう事か。
車を走り出して10分頃、
母から電話。
「アンタ、どこ走ってるの?」
場所を知らせると、
「いやさ。500円で確変引いたから。
アンタに変わってあげてもよいって思ったんだけど
戻ってくるかい?(この太は見ててあげるから)」
ってー事言われたけど、
もーかなり走ってたし、
コロッコロ変わる母の天気にゲンナリしてて
「もーいいわ。どうぞ、うちらに
ゴチった分、取り戻してください」
っつって切りました。
なら、最初から「泊まってもいいよ」って
言ってくれよ。
バイト落ちて、萎えてんのにさー。
家に帰ってすぐ風呂入れて、この太寝かせて
1人、ビール片手にパソったり、
テレビ見たりマッタリしてると
ヨッパラったダーちんから
脳天気な電話が2度も入った。
「○△っつー奴知ってる〜?
アンタと同じ中学のー」
S市に住む高校時代の友人と飲んで
昔話に盛りあがってるらしい。
あー楽しそうで良いっさねー。
私も出張してえよ。
クイーンサイズのベッドに
大女1人と1メートルもないチビ子で
寝ると快適ーーーー!
この太もいつもは自分のベッドで寝てるが
夜中に目が覚めたら私達のベッドに
勝手にもぐりこんでくるんだけど
あっちぶつかり、こっちぶつかりしながら
寝ていると眠りが浅いからだろう。
常に指をチュッチュと吸う音がしてたり、
私の髪をすいたり、足で私を触ったり・・・って
私もこの太もあきらかに熟睡出来ない日々なのだが
今日は一度もこの太に髪を触られる事もなく、
私も熟睡出来た。
ま、おかげで燃えるゴミの収集には
間に合わなかったが。(苦笑)
ダーちんが担当なので、
物置のゴミみたら、
怒るだろーなー。
「出さなかったのかっ!?」って。
まったく、どーでもいい事(1週遅れたからなんだっつーの?)
にこだわる奴だからな。
ってか、ゴミ出しと風呂担当だけは
自分の役割になってるもんだから
その部分だけは偉そうに言うんだ。
ケッ。靴下脱ぎっぱなしでその辺投げてても
平気な癖にさ。
そんなんでマッタリしてたので、どんどん
時間は押し気味。
っていったって、時間で動くスケジュールってーのも
支援センター位の我々ですが。(笑)
支援センター行って、いつもは
ダーちんのお昼用意があるから
そのまま誰かの家に遊びに〜っていうのは
断るんだけど、今日は出張で居ないって言ったら
Hママちゃんに誘われて、
初めてお邪魔する事に。
Hママちゃん、HKママちゃん、Aママちゃんは
仲良しで普段でも毎日に近いくらい
集っている様子。
だから、いつも支援センター後も
みんなでどこかに寄り集まってるみたい。
なので、私なんか
”このままって、手ぶらでいいのかなー?”
”私だけコンビニ寄ってからっつー手もあるけど、
家知らないし”
”お昼ってどうなんだろう。
なんか作るのかな?弁当でも買っていくのかな?”
などなど、
誘われたはいいが、クエスチョンだらけだったのだが
お昼はHKママちゃんが街に出てるので
適当にパン買って集合してくれるように
連絡したとかでオッケー。
ちょっと買い物したいからって近くの店に寄ると
言ってくれたので、
私も一緒に降りて、お菓子や飲み物を少し買って
差し入れる事にした。
クエスチョンオールクリアだ。
子どもは女ばかり総勢6人。
4歳、3歳、2歳2人、1歳2人。
この太も大好きなAちゃんがいるので
楽しそうにしてたけど、
やっぱり、仕上がった輪に入るのは
難しそうだった。
見てると「この太ちゃんはこっち座ったらダメー」
とか言われてるし。(苦笑)
3、4歳って年齢的にもしかたのない発言だし、
この太には1人っ子としての試練もあるのだから
こうしてもまれて行って欲しいってーのが
私の親心だ。
でも、一応、
「え〜〜っそんなこと言わないで〜ん♪」
なんて、言って仲裁には入ったけど。
AママちゃんとHKママちゃんは、
関東、九州出身の人だ。
いわゆるライダーで、その関係でこっちに来て
(夏によくいるミツバチさんだったらしい)
その関係の旦那様と知り合い、結婚。
こっちを気に入って、永住。
ってパタンらしい。
そういうのを聞くとホントすげーな。
と思ってしまう。
私は、絶対見ず知らずの人と雑魚寝は出来ん。(笑)
しかも、あの銀のウレタン?1枚の上に
寝るなんて。最低限の鍵もさほどついてなさそうな
”なんとかの家”つーのに恐ろしくて寝れないし、
野宿なんてとんでもない。
もし、出来たとしてもそんな精神追い詰められた状態で
恋愛なんて出来ないよ。(爆)
ホント、自分に出来ない事や
自分じゃ想像もつかないことをやってる人の話を
聞くと、肯定否定するわけじゃなく、
とにかく「すごいなー」と感心してしまう。
こういう話を聞く事が出来るってのは
ママ友も捨てたもんじゃないなと思う。
そんな話をしつつ、夕方までマッタリお邪魔して
その後、母子家庭の夜2日目は
どう過ごそうかと考えながら、
遅い昼寝を始めたこの太を乗せて、街方面へ。
途中で停まるのも可愛そうで
こりゃ実家までの距離がいいなーと
そのまま泊まってしまっても良いか・・
明日は、爺さんも休みだし。
と思って実家へ行くと
母、軽く怪訝悪い顔。
「泊まるの?」
「泊まらないんでしょ?」
あーこの人の答えに誘導する質問
子どもの頃から恐怖だったわー。
なんつー事を思いつつ、
「別にどっちでもいいんだけど・・・」
と3○歳モゴモゴ。(情)
いや、私も「やれ、身体に悪いから」
とか小うるさいお小言聞きながら
ご飯食べたり、タバコ吸うの遠慮したり
するの自分の実家なのにイヤなんで
あんまり泊まりたくはないんだけどさー。
結局、
「明日は爺チャン休みで朝ゆっくり
寝たいんだよねっ!」
とか言われて
(そう言うほど普段朝早い訳でもないし、
ジイバアがこの太と寝てるわけでもないし、
うちらが泊まって朝早く叩き起こしたこともない・・
結局のところ、”迷惑”らしい・・・)
「明日お雛様だから、夕飯ゴチしてあげるから
その足で帰りなさい」
と言われますた。へいへい・・・。
ヨーカ○ーで雛ケーキと桜餅を買ってもらい、
レストランでお子様ランチを頂いて
「じゃーお母さんは隣のパチンコ屋、
覗いて帰るわっ!」だってさ。
はいはい。そーいう事か。
車を走り出して10分頃、
母から電話。
「アンタ、どこ走ってるの?」
場所を知らせると、
「いやさ。500円で確変引いたから。
アンタに変わってあげてもよいって思ったんだけど
戻ってくるかい?(この太は見ててあげるから)」
ってー事言われたけど、
もーかなり走ってたし、
コロッコロ変わる母の天気にゲンナリしてて
「もーいいわ。どうぞ、うちらに
ゴチった分、取り戻してください」
っつって切りました。
なら、最初から「泊まってもいいよ」って
言ってくれよ。
バイト落ちて、萎えてんのにさー。
家に帰ってすぐ風呂入れて、この太寝かせて
1人、ビール片手にパソったり、
テレビ見たりマッタリしてると
ヨッパラったダーちんから
脳天気な電話が2度も入った。
「○△っつー奴知ってる〜?
アンタと同じ中学のー」
S市に住む高校時代の友人と飲んで
昔話に盛りあがってるらしい。
あー楽しそうで良いっさねー。
私も出張してえよ。
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