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大晦日。
2003年12月31日去年は、この太の突発で
高熱のため、大晦日らしい大晦日も
正月も迎えられなかったが、
今年はなんとかそうした儀式は
出来そうで一安心。
とはいえ、昨日の事故で
我が家は朝からバタバタしている。
車は動く事は動くが、
危険きわまりない状態(ハンドルが
効かない)
なので、実家に放置。
実家の母の車を借りて
家に戻るつもりなのだが、
実家も大晦日で色々、忙しい状態。
まず、母の用足しを済ませてもらってから
車を借りるために
しばし実家で待機。
その間、関係各所に連絡したり、
叔父が保険屋なので
色々聞いたりして
情報を集めたりする。
一応、相手側には保険で交渉するが
やはり印象的には菓子折の1つでも
持って行った方が良いということになる。
そこで相手の住所をよく見ると
ダーちんの実家の一軒挟んだ隣の家だった。(怖)
助かったようななんなのか。
訳わからん。
うちも早く買い物をして家に帰って、
神棚なんかをやったりして
ダーちん実家へ行きたかったが、
なかなか母が帰ってこない。
借りる立場でなんだが、
少々イライラしてきた。
そこへ母から電話。
「スタンドでガソリン入れてもらったら、
軽油と間違えて入れられたんで
抜くのに1時間は掛かる」
ってさ。
おいおい。大丈夫か。
まったく余計な事をしてくれるよ。
用事があるなら、代車を貸してあげると
言われたらしく、
うちも買い物があったので
とりあえず、スタンドに母を
父の車で迎えに行き、ダーちんも同乗して
代車を借りて、ダーちんに
買い物を済ませてきてもらう。
母もスタンドでボーっとしてるなら、
家でやらなきゃいけないことあるし!って。
まったくドタバタすぎるぜ。我が家。
買い物を終えて、代車で私とこの太を
迎えに来てもらって
チャイルドシートやら、壊れポンコツカーに
乗っていた大事なものをある程度
持って行く。
スタンドでまた母の車に積め替えて・・・
ってまったく何度手間な事やってんだ?
我々。
結局、家に着いてやることやったら
召集時間30分前で
すぐダーちん実家へ。
着いてすぐ事故った話をして
それが2軒隣の方だって話して
とりあえず、内情(事を荒立てないような
タイプの家柄か?って感じの事。
どっちかといえば、荒立てまくるのは
ダーちん家だけどさ。)
ダーちんが菓子折持ってお詫びに行く。
去年は大晦日の料理に
ありつけず、噂では鍋と寿司だったと聞いたが、
今年はオードブルと寿司だった。
しかも、予約するのを忘れたとかで
スーパーの奴でしかも朝1に買ったとかで
なにもかも冷たくって。(悲)
ここんちで料理らしい料理を作っているのを
見たことがないので
毎年期待はしてないが、
今年もお粗末。
しかも、何度も言うが
”私はサビ抜き”だ。
なのに、サビ抜きはこの太用にって
用意された納豆巻きだけ。
(当たり前だけどね。寿司屋じゃないから
サビ抜き指定できないし)
この太と2人で納豆巻き食いまくりました。
冷たくて固かったけど。(涙)
前は私も色々作って持参したんだけど、
どうもお口に合わないようで
ダーちんしか食べてくれないんだもん。
奴らは何食ってるかっていうと
義母が用意したハムとか枝豆とかソーセージとか
数の子とか・・・・。
切っただけじゃん・・・って奴ばっかり。
こっちは色々手の込んだもん作ってきてるのに
ほとんど手付かずで
頭来て3年やって辞めた。
ある程度、お腹いっぱいになって
テレビ見ながらマッタリとするんだけど
これがまた口を休めていることがない一家で。
食うか、しゃべるか。
どっちかにせえ!!
とにかく、ひっきりなしに
お菓子だ、果物だ、漬物だなんだって
出てきて食べる食べる。
この太にも食わす食わす。
さっき、食べたオードブルや寿司は
お腹のドコに入ってるんですか?
って聞きたいくらいだ。
そして、事故について
あーでもないこーでもないと
自分が事故った時の話を持ち出し
「7.3にしてやった」だの
武勇伝も出してみたりして
しまいにゃなんでそんなに声を荒げて
言い争い?ってくらいな
エキサイティングトークを繰り広げる。
んで、最後にゃ「いくら出る?」
ってお金の計算だよ。(トホホ・・・)
やれやれ。
そうやってがめつく生きてきて
君達の今年はどうだったんだい?
義父は車上アラシに20万から
持って行かれた事件から始まり、
11月には橋で滑って事故って
保険に入ってないから60万も
修理に掛かった。
義姉は泥棒に入られて15万だか、25万だか
盗まれたっつーし。
締めはダーちんの事故だぞ。
まったく他人様にどれだけ
お札を振りまけばいいんだろーかねー。
ってか、ジジイ任意くらい入れよ。
常識だろ。
ってな悶々を心の中で
言いながら、かやの外の嫁と孫。
ダーちんにアイコンタクトを
取って、8時には実家を後にしました。
ホント、寝る場所がないほど、
家がグチャグチャで良かったー。
これだけが救いだよ。
家に帰って、この太も寝、
私は年賀状の裏に一言書き添えてたら
年が明けた。
良い年だといいが・・・(願)
高熱のため、大晦日らしい大晦日も
正月も迎えられなかったが、
今年はなんとかそうした儀式は
出来そうで一安心。
とはいえ、昨日の事故で
我が家は朝からバタバタしている。
車は動く事は動くが、
危険きわまりない状態(ハンドルが
効かない)
なので、実家に放置。
実家の母の車を借りて
家に戻るつもりなのだが、
実家も大晦日で色々、忙しい状態。
まず、母の用足しを済ませてもらってから
車を借りるために
しばし実家で待機。
その間、関係各所に連絡したり、
叔父が保険屋なので
色々聞いたりして
情報を集めたりする。
一応、相手側には保険で交渉するが
やはり印象的には菓子折の1つでも
持って行った方が良いということになる。
そこで相手の住所をよく見ると
ダーちんの実家の一軒挟んだ隣の家だった。(怖)
助かったようななんなのか。
訳わからん。
うちも早く買い物をして家に帰って、
神棚なんかをやったりして
ダーちん実家へ行きたかったが、
なかなか母が帰ってこない。
借りる立場でなんだが、
少々イライラしてきた。
そこへ母から電話。
「スタンドでガソリン入れてもらったら、
軽油と間違えて入れられたんで
抜くのに1時間は掛かる」
ってさ。
おいおい。大丈夫か。
まったく余計な事をしてくれるよ。
用事があるなら、代車を貸してあげると
言われたらしく、
うちも買い物があったので
とりあえず、スタンドに母を
父の車で迎えに行き、ダーちんも同乗して
代車を借りて、ダーちんに
買い物を済ませてきてもらう。
母もスタンドでボーっとしてるなら、
家でやらなきゃいけないことあるし!って。
まったくドタバタすぎるぜ。我が家。
買い物を終えて、代車で私とこの太を
迎えに来てもらって
チャイルドシートやら、壊れポンコツカーに
乗っていた大事なものをある程度
持って行く。
スタンドでまた母の車に積め替えて・・・
ってまったく何度手間な事やってんだ?
我々。
結局、家に着いてやることやったら
召集時間30分前で
すぐダーちん実家へ。
着いてすぐ事故った話をして
それが2軒隣の方だって話して
とりあえず、内情(事を荒立てないような
タイプの家柄か?って感じの事。
どっちかといえば、荒立てまくるのは
ダーちん家だけどさ。)
ダーちんが菓子折持ってお詫びに行く。
去年は大晦日の料理に
ありつけず、噂では鍋と寿司だったと聞いたが、
今年はオードブルと寿司だった。
しかも、予約するのを忘れたとかで
スーパーの奴でしかも朝1に買ったとかで
なにもかも冷たくって。(悲)
ここんちで料理らしい料理を作っているのを
見たことがないので
毎年期待はしてないが、
今年もお粗末。
しかも、何度も言うが
”私はサビ抜き”だ。
なのに、サビ抜きはこの太用にって
用意された納豆巻きだけ。
(当たり前だけどね。寿司屋じゃないから
サビ抜き指定できないし)
この太と2人で納豆巻き食いまくりました。
冷たくて固かったけど。(涙)
前は私も色々作って持参したんだけど、
どうもお口に合わないようで
ダーちんしか食べてくれないんだもん。
奴らは何食ってるかっていうと
義母が用意したハムとか枝豆とかソーセージとか
数の子とか・・・・。
切っただけじゃん・・・って奴ばっかり。
こっちは色々手の込んだもん作ってきてるのに
ほとんど手付かずで
頭来て3年やって辞めた。
ある程度、お腹いっぱいになって
テレビ見ながらマッタリとするんだけど
これがまた口を休めていることがない一家で。
食うか、しゃべるか。
どっちかにせえ!!
とにかく、ひっきりなしに
お菓子だ、果物だ、漬物だなんだって
出てきて食べる食べる。
この太にも食わす食わす。
さっき、食べたオードブルや寿司は
お腹のドコに入ってるんですか?
って聞きたいくらいだ。
そして、事故について
あーでもないこーでもないと
自分が事故った時の話を持ち出し
「7.3にしてやった」だの
武勇伝も出してみたりして
しまいにゃなんでそんなに声を荒げて
言い争い?ってくらいな
エキサイティングトークを繰り広げる。
んで、最後にゃ「いくら出る?」
ってお金の計算だよ。(トホホ・・・)
やれやれ。
そうやってがめつく生きてきて
君達の今年はどうだったんだい?
義父は車上アラシに20万から
持って行かれた事件から始まり、
11月には橋で滑って事故って
保険に入ってないから60万も
修理に掛かった。
義姉は泥棒に入られて15万だか、25万だか
盗まれたっつーし。
締めはダーちんの事故だぞ。
まったく他人様にどれだけ
お札を振りまけばいいんだろーかねー。
ってか、ジジイ任意くらい入れよ。
常識だろ。
ってな悶々を心の中で
言いながら、かやの外の嫁と孫。
ダーちんにアイコンタクトを
取って、8時には実家を後にしました。
ホント、寝る場所がないほど、
家がグチャグチャで良かったー。
これだけが救いだよ。
家に帰って、この太も寝、
私は年賀状の裏に一言書き添えてたら
年が明けた。
良い年だといいが・・・(願)
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