病原菌よ。さようなら。

オノボリーズ、都会の空調に
慣れずにとうとう帰宅後、やられてしまったようだ。

まず、私が熱グングン上昇する。
とはいえ、この太のいる身。
そうそう寝こんでもいられぬのが
母の辛さ。

でもさーーーー。
どーーーーーーしてこう男って
自分が具合悪いときゃ
「ヒーヒー」この世の終わりみたいに
苦しみをアピールし、
いつも以上に食う事に執着したり
甘え三昧になるんだべ！！

てか、そうしてやってもいいさ！
具合悪いんだし。
でも、そーして欲しかったら相手にも
そーしろ！！
と言いたい！！

こっちが39度も熱出てるのに
お米研いだりしてる横で
タバコ吸って新聞読んでる奴いるか？
この太が泣いてんだろーよ。
「米研ぐか？」が言えないんだったら
そっちやれよ。

んで、こっちが39度出してる横で
「俺も寒気してきた。頭痛いかも。
　病院行こうっと！」
ってなに？
まず、39度（しつこい？苦笑）の私に
「病院行けば？」じゃないのか？

でだ。体温計勝負しよう！とか言って
私が39度で
奴が36．9分なのに
「やっぱりー！！
　俺は元々低体温だから平熱が35度くらいで
　これは一般的に言う”38度”をさしている
　なので、俺もお前同等に熱があるってことだ」
ってなにさ。
訳わからん。

結局、私が治りかけた昨日、
ダーちんのピークがやってきて
もーーー騒ぐ騒ぐ。
死ね！！ってくらいだ。
私が具合悪くてもなんにもしてくれなかったし
病院すら連れて行ってくれなかったのに
（結局、自分が先に行って、私は
　支援センターに一時預かりでお金払って
　この太を預けて2日目に行った）
自分は送迎しろだとよ。
ふざけんな！！！！！！！

ホーーーーーーントむかつく！！！！！
ゴルゴ、マジでクリスマスプレゼントに
来てください。

高熱出てても布団にすら
入れずにこの太の相手してた時は
マジで治ったら離婚しよう！と
思った罠！！！

ホント、頭に来ましたが
頭に来すぎて気力でフカーツしました。
またヨロスク♪