とうとうこの日が!?
2003年11月5日昨日(4日)にこの太の抜糸を無事終えた。
まだ傷は生々しい状態で、消毒とテーピング固定は
1ヶ月続けてとの事だが、
昨日までのガーゼ&テープ三重止めよりは
マシだ。
そして、今日は耳の方の通院のため
都会へ上陸。
なんだか、意図的(?)に義母を
乗せて行く事に昨晩、急遽お願いされ
いささか憂鬱な旅の始まりだったが、
なんとか病院前にグッバイできて(鬼嫁)
ほっと一息。
約3ヶ月続けたテーピングもこちらは
解除が認められて、晴れてニューイヤー(寒)
って感じのこの太の耳。
でも、テーピング貼り替えの時に
傷口部分が赤いのが結構気になっていた。
先生の方からそれを指摘して頂き、
赤みを取る軟膏を出してもらった。
切って縫ってハイ!終わり!!の先生じゃないのだ。
ありがたい。
見たか!某先生よ!!
また1ヶ月後に診察だけど
遠路はるばるの我々を気遣ってくれて
先生が出張で近い病院に来るついでに
見てくれるって言ってくれた。
ありがたい2。
12月の峠は老体(ダーちんのね。私じゃない・笑
)
には厳しいのでホント助かる。
でも、先生には
「こっちへ来るのは楽しみの1つでも
あるので、雪が解けてからの診察はこっちに
呼んでくださいね!」と念を押しておいた。(苦笑)
待合室では、一緒に入院してたお姉ちゃんにも
偶然あって、この太も喜んでいた。
無事、今回の第1イベントを終え、
友人のところへ8月に生まれた赤ちゃんを
見に行き、ホテルへチェックイン。
第2イベントはダーちん主役の野球観戦だ。
普段は連絡とか問い合わせとかは
全部私まかせなのに、
何度も「チケット残ってますかー!?」と
電話を掛けている。
最後にゃ「あと30分で売りきれることないですよね!?!?」
なんて言ってるし。(アホ)
で、交渉人のプロ(?)の私が
「ね。ロー○ンのロッピーで買えるか聞きな」
と言ってやると、出来るってさ。
なら、そんな脅しみたいな確認しなくても
ホテル近くのコンビニでピピっとやりゃ〜
いいじゃんね。
コンビニ行って、結局私が操作してると
横から「どうやって金払うの?」
「どこから金を?」「チケットは現地でなの?」
「このレシートはなに?」と
何故何坊やでうるせー。
レジで発券してもらって
無事チケットを手にしたら
あっという間に「俺の手柄」になってたけどね。
(聞いたのは自分って部分がらしい・・・)
外野は売りきれって聞いてたから
S席買わなきゃならないなら
高いから、2人で入ると万ガネ飛ぶし、
高い金払ってこの太が限界になるのは
目に見えてるからもったいないので
私は最初から観ないでもいいやと
思ってたんだけど、
日本側の外野だけが売りきれで
相手側の外野は空いていたので
2枚でもS席以下なので
一応一緒に行く事にした。
(一応とは、私には別の一大イベントがあったから・笑)
ドームについて、
もしかしたら預かってくれるかもと
託児ルーム覗いたけど、無理だった。
なので、この太も席へ。
応援団の手拍子とかに合わせて一緒に
やってたのでもしかしたら楽しめる!?
と思ったが、やっぱり無理だった。
30分が限界だったわん。
日本優勢ですっかり熱くなってるダーちんは
もう使い者にならないので
しかたなくロビーなんかで遊ばせたり、
一大イベントのために
トイレでなんちゃって化粧したり。(苦笑)
この太がうろつくので、
全然出来ないに等しかったけど。
(一応したのよ・お二人さんへ・汗)
時間的にも、この太もこの場所が
限界になったので、いざオフ会場へと
歩き出した。
でも、もうこの太は歩くのもイヤみたいで
ずっと抱っこ。
夜風が気持ちいいくらいなのに、
私は汗だく。(余計ハゲました・お二人さんへ・汗)
10分前に着いてちょっとドキドキしてると
「MJでーす」と
すごく気さくに席に来てくれました。
すっごいかわいくて、ファンデ再塗りしてきて
くれたなんて、ありがたい。(笑)
それから、数分後、インソムニアさんが
颯爽と来てくれました。
頼れる〜ぅ〜♪って感じの方でした。
この太が居たのでホントゆっくり出来なくて
せっかく来てくれたのに
話も途切れ途切れだったのが申し訳なくて。
でも、こういう出会い方(オフ)って
初めてだったんで、すっごいドキドキしたけど
味わった事ないドキドキで
新鮮で楽しかったです。
そして、二人とも都会の女で
綺麗で、ちょっと今の自分が
あまりにも手抜きでヤベーと思いました。
やっぱり、オノボリーズ丸だしだった。(男泣き)
2人で私がどう映ったかはわかんないけど
ありのままの心も顔もスッピンな私で
お会いして良かったと思いました。
カッコつけて会っても、多分いつか
ボロの出るタイプだから。(笑)
この太の限界マックスを感じて
慌ててほんの気持ちのお土産を渡したら
MJさんの袋の中にこの太の
おもちゃ(野球の応援グッズの怪しい手・汗)
を入れてしまってて。
結局、MJさんのご好意により
また明日会う事になりました。
ホントーーーに南西には足向けて寝られなくなりました。(汗)
お二人と別れて、近くのデパートのキッズコーナーで
この太を遊ばせていたけれど、
誰もこんな時間に子どもなど居ず、
おまけに疲れと眠いのとで
この太は限界マックスマックス。
ダーちんも勝利を確認したけど
最後まで観たいしで
何度も「大丈夫?」ってメール来てたけど
返信するのもままならない。
察してなんとか9回表で出てきてくれたようで
やっとお役ご免。
帰りの地下鉄からホテルまでの歩きは
ずっと抱っこしててもらった。
当たり前だっつーの。
ホテルでお風呂に入り、
この太はすぐ爆睡。
ダーちんは今日の試合を生で見たくせに
チャンネルをあっちこっちに変えては
その中継を見てた。
(自分が映ってるんじゃないかと・・・アホ)
足も痛くて、すごく眠かったけど
空調が悪くて寝付きが悪かった。
(お風呂に水張って寝たんだけどね)
こうして我が家のそれぞれの
一大イベントが終わった。
すごい盛りだくさんだった。
まだ傷は生々しい状態で、消毒とテーピング固定は
1ヶ月続けてとの事だが、
昨日までのガーゼ&テープ三重止めよりは
マシだ。
そして、今日は耳の方の通院のため
都会へ上陸。
なんだか、意図的(?)に義母を
乗せて行く事に昨晩、急遽お願いされ
いささか憂鬱な旅の始まりだったが、
なんとか病院前にグッバイできて(鬼嫁)
ほっと一息。
約3ヶ月続けたテーピングもこちらは
解除が認められて、晴れてニューイヤー(寒)
って感じのこの太の耳。
でも、テーピング貼り替えの時に
傷口部分が赤いのが結構気になっていた。
先生の方からそれを指摘して頂き、
赤みを取る軟膏を出してもらった。
切って縫ってハイ!終わり!!の先生じゃないのだ。
ありがたい。
見たか!某先生よ!!
また1ヶ月後に診察だけど
遠路はるばるの我々を気遣ってくれて
先生が出張で近い病院に来るついでに
見てくれるって言ってくれた。
ありがたい2。
12月の峠は老体(ダーちんのね。私じゃない・笑
)
には厳しいのでホント助かる。
でも、先生には
「こっちへ来るのは楽しみの1つでも
あるので、雪が解けてからの診察はこっちに
呼んでくださいね!」と念を押しておいた。(苦笑)
待合室では、一緒に入院してたお姉ちゃんにも
偶然あって、この太も喜んでいた。
無事、今回の第1イベントを終え、
友人のところへ8月に生まれた赤ちゃんを
見に行き、ホテルへチェックイン。
第2イベントはダーちん主役の野球観戦だ。
普段は連絡とか問い合わせとかは
全部私まかせなのに、
何度も「チケット残ってますかー!?」と
電話を掛けている。
最後にゃ「あと30分で売りきれることないですよね!?!?」
なんて言ってるし。(アホ)
で、交渉人のプロ(?)の私が
「ね。ロー○ンのロッピーで買えるか聞きな」
と言ってやると、出来るってさ。
なら、そんな脅しみたいな確認しなくても
ホテル近くのコンビニでピピっとやりゃ〜
いいじゃんね。
コンビニ行って、結局私が操作してると
横から「どうやって金払うの?」
「どこから金を?」「チケットは現地でなの?」
「このレシートはなに?」と
何故何坊やでうるせー。
レジで発券してもらって
無事チケットを手にしたら
あっという間に「俺の手柄」になってたけどね。
(聞いたのは自分って部分がらしい・・・)
外野は売りきれって聞いてたから
S席買わなきゃならないなら
高いから、2人で入ると万ガネ飛ぶし、
高い金払ってこの太が限界になるのは
目に見えてるからもったいないので
私は最初から観ないでもいいやと
思ってたんだけど、
日本側の外野だけが売りきれで
相手側の外野は空いていたので
2枚でもS席以下なので
一応一緒に行く事にした。
(一応とは、私には別の一大イベントがあったから・笑)
ドームについて、
もしかしたら預かってくれるかもと
託児ルーム覗いたけど、無理だった。
なので、この太も席へ。
応援団の手拍子とかに合わせて一緒に
やってたのでもしかしたら楽しめる!?
と思ったが、やっぱり無理だった。
30分が限界だったわん。
日本優勢ですっかり熱くなってるダーちんは
もう使い者にならないので
しかたなくロビーなんかで遊ばせたり、
一大イベントのために
トイレでなんちゃって化粧したり。(苦笑)
この太がうろつくので、
全然出来ないに等しかったけど。
(一応したのよ・お二人さんへ・汗)
時間的にも、この太もこの場所が
限界になったので、いざオフ会場へと
歩き出した。
でも、もうこの太は歩くのもイヤみたいで
ずっと抱っこ。
夜風が気持ちいいくらいなのに、
私は汗だく。(余計ハゲました・お二人さんへ・汗)
10分前に着いてちょっとドキドキしてると
「MJでーす」と
すごく気さくに席に来てくれました。
すっごいかわいくて、ファンデ再塗りしてきて
くれたなんて、ありがたい。(笑)
それから、数分後、インソムニアさんが
颯爽と来てくれました。
頼れる〜ぅ〜♪って感じの方でした。
この太が居たのでホントゆっくり出来なくて
せっかく来てくれたのに
話も途切れ途切れだったのが申し訳なくて。
でも、こういう出会い方(オフ)って
初めてだったんで、すっごいドキドキしたけど
味わった事ないドキドキで
新鮮で楽しかったです。
そして、二人とも都会の女で
綺麗で、ちょっと今の自分が
あまりにも手抜きでヤベーと思いました。
やっぱり、オノボリーズ丸だしだった。(男泣き)
2人で私がどう映ったかはわかんないけど
ありのままの心も顔もスッピンな私で
お会いして良かったと思いました。
カッコつけて会っても、多分いつか
ボロの出るタイプだから。(笑)
この太の限界マックスを感じて
慌ててほんの気持ちのお土産を渡したら
MJさんの袋の中にこの太の
おもちゃ(野球の応援グッズの怪しい手・汗)
を入れてしまってて。
結局、MJさんのご好意により
また明日会う事になりました。
ホントーーーに南西には足向けて寝られなくなりました。(汗)
お二人と別れて、近くのデパートのキッズコーナーで
この太を遊ばせていたけれど、
誰もこんな時間に子どもなど居ず、
おまけに疲れと眠いのとで
この太は限界マックスマックス。
ダーちんも勝利を確認したけど
最後まで観たいしで
何度も「大丈夫?」ってメール来てたけど
返信するのもままならない。
察してなんとか9回表で出てきてくれたようで
やっとお役ご免。
帰りの地下鉄からホテルまでの歩きは
ずっと抱っこしててもらった。
当たり前だっつーの。
ホテルでお風呂に入り、
この太はすぐ爆睡。
ダーちんは今日の試合を生で見たくせに
チャンネルをあっちこっちに変えては
その中継を見てた。
(自分が映ってるんじゃないかと・・・アホ)
足も痛くて、すごく眠かったけど
空調が悪くて寝付きが悪かった。
(お風呂に水張って寝たんだけどね)
こうして我が家のそれぞれの
一大イベントが終わった。
すごい盛りだくさんだった。
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