無事、終了。
2003年7月30日26日に退院。
今日、抜糸のため
日帰りで外来へ行って来ました。
疲れた。
本当は今日、明日まで
入院してた方が良いのを
「退院してもいいのよ」
の一言で逃げ帰って来た我が家。
今日は本来なら、再入院、再全身麻酔で
抜糸する予定だったらしいが
(年齢が低いので抜糸で暴れてしまうらしいので)
ドクターが
我々が遠路はるばる行き来するのを
考慮してくれたりして、
なんとか”睡眠シロップ”で
眠らせてる間に抜糸という作戦で
外来処置で済ませてもらえることになった。
んが。
この”睡眠シロップ”が曲者だった。(泣)
30分で眠くなり、効力は3時間ほどと
聞いていたが、
どんなに静かな場所でゆすろうが、
抱っこしようが、この太には睡魔が
訪れなかった。
朝、5時に出て車の中で8時まで寝ていて
ついてすぐ”睡眠シロップ”
彼女は全然疲れてもいないし、
眠さもないのだ。
「遊びたいー!」「動きたいー!」
が先に立ってしまったようで
抱っこしてても暴れる泣き叫ぶ。
1時間くらいで効いてはきてるようだが、
絶対、起きてよう!!とするチカラが
働くようで、その意図的な眠さと
起きて居たい本能との戦いで
この太はすっかり錯乱状態。
まるで虐待でもしてるかのよう。(助けてー)
効いてくると歩かせるとフラフラしてしまって
転んだり、頭を打ち付けたりして
危ないので、抱っこしてるように言われたけど、
結局2時間も寝ないでずっと
泣き叫んでいた。
しかたないので、ドクターに相談して
一旦、車でドライブして
寝させる作戦を取らせてもらう事にした。
が、時すでに1時半・・・。
今度はこの太に空腹が襲う。
これも、肺に入ってしまうからダメとかで
水分もストップだったので
可愛そうだが、あげられない。
雨でムシムシしてる上、
病院内の暑さとこの太を抱っこしてるので
こっちも汗だくで
なにか飲みたいけど、この太がダメなのに
私達が飲むわけにも行かず。
こっちも泣きたくなって来たところで
やっと「カクン」と行ってくれた。
あんまり病院から離れるなよ!
とダーちんに行ってあったのに、
結構離れたところまで走ってきていたので
そこからは出来るだけスピードアップしてもらう。
病院へついて目覚めたら元も子もない。
なんとか寝たまま連れていき、
急いでドクターが抜糸を開始する。
30分くらい掛けて起こさないように
慎重にやってくれていたのに
デブ(失礼・笑い)看護士さんは
体格もデカイが、声もデカイ。
「いっやー。寝ると長いよー!!
絶対起きないから、アッハッハー!」
って。(汗)
ドクターがちょっと引っ張り気味の処置をすると
手で払ってたり、寝返りしたりして
すごいヤバイっつーのに。
なんとか、抜糸も終わって
ドクターから説明を受けて
無事終わったんだけど、
その後、また大声看護士に
「多分、2〜3時間寝つづけるから〜。
あっはは〜〜〜〜!」
と言われたが、ものの30分で目覚めた。(謎)
でも、覚醒がすごくて
足はフニャフニャでくじきそうになるのに
歩きたがるし、
やっぱり、頭をぶつけそうになるしで
危ないので抱っこしようとするけど
もー抱っこはイヤ!歩きてぇーー!!って
感じでまた、泣き叫びパニック。
3時にやっとお昼ご飯にありつけたのに、
騒いで騒いでかきこむように食べた。
またしても、逃げるように
S市を後にする我が家だった。
車の中で少し寝て、大分覚醒も解けたようだけど
帰ってから、やっと自由になった
動きまわってたけど、やっぱり
あっちぶつかり、こっちぶつかりで
危ない状態だった。
今、やっと就寝してくれたけど、
今日は入院生活とはまた
違った意味でカナーリ疲れた1日だった。
また、3ヶ月後に通院して
傷跡を見るらしい。
3ヶ月間は、傷跡を綺麗に開かないように
するために、ずっとテーピングしたままなんだと。
今日ですべて終わった〜と思ったけど
そうでもなさそう。
入院日記も記録に残す意味で
ボチボチ
書くつもりだけど、
今日はこれ以上無理。
私も寝ます。
今日、抜糸のため
日帰りで外来へ行って来ました。
疲れた。
本当は今日、明日まで
入院してた方が良いのを
「退院してもいいのよ」
の一言で逃げ帰って来た我が家。
今日は本来なら、再入院、再全身麻酔で
抜糸する予定だったらしいが
(年齢が低いので抜糸で暴れてしまうらしいので)
ドクターが
我々が遠路はるばる行き来するのを
考慮してくれたりして、
なんとか”睡眠シロップ”で
眠らせてる間に抜糸という作戦で
外来処置で済ませてもらえることになった。
んが。
この”睡眠シロップ”が曲者だった。(泣)
30分で眠くなり、効力は3時間ほどと
聞いていたが、
どんなに静かな場所でゆすろうが、
抱っこしようが、この太には睡魔が
訪れなかった。
朝、5時に出て車の中で8時まで寝ていて
ついてすぐ”睡眠シロップ”
彼女は全然疲れてもいないし、
眠さもないのだ。
「遊びたいー!」「動きたいー!」
が先に立ってしまったようで
抱っこしてても暴れる泣き叫ぶ。
1時間くらいで効いてはきてるようだが、
絶対、起きてよう!!とするチカラが
働くようで、その意図的な眠さと
起きて居たい本能との戦いで
この太はすっかり錯乱状態。
まるで虐待でもしてるかのよう。(助けてー)
効いてくると歩かせるとフラフラしてしまって
転んだり、頭を打ち付けたりして
危ないので、抱っこしてるように言われたけど、
結局2時間も寝ないでずっと
泣き叫んでいた。
しかたないので、ドクターに相談して
一旦、車でドライブして
寝させる作戦を取らせてもらう事にした。
が、時すでに1時半・・・。
今度はこの太に空腹が襲う。
これも、肺に入ってしまうからダメとかで
水分もストップだったので
可愛そうだが、あげられない。
雨でムシムシしてる上、
病院内の暑さとこの太を抱っこしてるので
こっちも汗だくで
なにか飲みたいけど、この太がダメなのに
私達が飲むわけにも行かず。
こっちも泣きたくなって来たところで
やっと「カクン」と行ってくれた。
あんまり病院から離れるなよ!
とダーちんに行ってあったのに、
結構離れたところまで走ってきていたので
そこからは出来るだけスピードアップしてもらう。
病院へついて目覚めたら元も子もない。
なんとか寝たまま連れていき、
急いでドクターが抜糸を開始する。
30分くらい掛けて起こさないように
慎重にやってくれていたのに
デブ(失礼・笑い)看護士さんは
体格もデカイが、声もデカイ。
「いっやー。寝ると長いよー!!
絶対起きないから、アッハッハー!」
って。(汗)
ドクターがちょっと引っ張り気味の処置をすると
手で払ってたり、寝返りしたりして
すごいヤバイっつーのに。
なんとか、抜糸も終わって
ドクターから説明を受けて
無事終わったんだけど、
その後、また大声看護士に
「多分、2〜3時間寝つづけるから〜。
あっはは〜〜〜〜!」
と言われたが、ものの30分で目覚めた。(謎)
でも、覚醒がすごくて
足はフニャフニャでくじきそうになるのに
歩きたがるし、
やっぱり、頭をぶつけそうになるしで
危ないので抱っこしようとするけど
もー抱っこはイヤ!歩きてぇーー!!って
感じでまた、泣き叫びパニック。
3時にやっとお昼ご飯にありつけたのに、
騒いで騒いでかきこむように食べた。
またしても、逃げるように
S市を後にする我が家だった。
車の中で少し寝て、大分覚醒も解けたようだけど
帰ってから、やっと自由になった
動きまわってたけど、やっぱり
あっちぶつかり、こっちぶつかりで
危ない状態だった。
今、やっと就寝してくれたけど、
今日は入院生活とはまた
違った意味でカナーリ疲れた1日だった。
また、3ヶ月後に通院して
傷跡を見るらしい。
3ヶ月間は、傷跡を綺麗に開かないように
するために、ずっとテーピングしたままなんだと。
今日ですべて終わった〜と思ったけど
そうでもなさそう。
入院日記も記録に残す意味で
ボチボチ
書くつもりだけど、
今日はこれ以上無理。
私も寝ます。
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