爺ーーーーーっ!!
2003年6月11日んもう!爺2連発でムカツクっす!
■1つ目■
昨日、3時半に昼寝の後、軽くおやつを
食べてご機嫌だったので
天気も良く、4時過ぎから外遊びに
出掛けた。
家の前の公園なので、
ふと見ると見覚えもある車が家の方へ・・・。
はい。
義父様です。
公園から「爺ちゃーん」と呼んでやるも
滅多に会わないから
(会いに行ってもいつも居ないし)
自分が”爺チャン”だという自覚症状がないのだろう。
見向きもせず、玄関先へ向かって行く。
やっと至近距離に近づいて気づいてくれた。
途端にこの太、抱き上げてるが
その指にはタバコがぁーーーーーーーっ!!
しかも、すでに短い状態になってて
火種がこの太の足に付きそうだよー!!
いや、アンタ(爺)は気をつけてるつもりかも
しれないけど、
この太がいつ、足をバタバタさせるか
わかんないんだからさー。
怖いって!怖いって!!
「爺ちゃん、タバコ!タバコ危ないって!!」
と必死で消させようと声、掛けたけど
「あ〜・・」
てな程度でヒト吸いしてやっと消してくれた。
(泣・怒)
ふざけんなよーーーっ!!
んで、外にいるまま、
「そうだ」
と車からおもむろにお菓子の袋を出して
この太に1つ。
手汚ねぇ〜だろぉーーーー。
私は、あんまり気にしない方だけど
アンタの息子は「手洗え」って
すっげーウルサイぞー!!
(すっごい手洗い星人で逆にウザイが・・)
結局、この太はその場でお菓子を食べながら
家に入って行く。
この爺、この太と滅多に会わないから
すぐに食い物でこの太を繋ぎとめておこうとする。
今、ご飯食べたって言っても
お菓子上げたらこの太が近づいてくれるからって。
そういうナツカセ方しか出来ないのよね。
家に入っても、
お菓子あげまくりで
私が何度
「おやつ、さっき食べたし。
夕飯食べられないから・・」
って言っても聞いちゃーいない。
「あ!そうだ」
ってまた思い出したように車に行ったので
今度はなんだ?と思えば
”羊羹“もってきたよ。(涙)
ダーちんに退勤時間過ぎてたので
「仕事終わったんならすぐ帰れ。
この太、爺に太らされて殺される。
チルチルミチルだよ。こりゃ。」
とメールしたら急いで帰ってきた。(苦笑)
その間も
「そうだ。おにぎりあるんだ。
この太と半分して食べるかなー」
と言い出したので、
「晩飯用意してるからー。」
となんとか断った。
朝、6時からパークゴルフに出掛けた帰りに
寄ったんだ。
何時に婆が握ったおにぎりかしらんが、
こんな炎天下の中、車に放置されてた
おにぎり食わしたくないってーのっ!!
結局、夕食は大好きなうどんも
ほとんど手を付けず・・・。(涙)
あーぁ。
この太のお腹もいっぱいになって
爺からの餌もいらないモードに入って
爺さんは「疲れた。」と眠りに入った。
(家帰って寝れ!)
■2つ目■
支援センターの向かいに
”花ハウス”というのがあって
花苗を売っている。
家のガーデニング用に買ってみようかと
足を運んだ。
ビニールハウスの前に
すっげー怖い顔してパイプ椅子に
門番のように座ってる爺さんに
「あっち(支援センター)に用事じゃないのかい!」
と軽く怒鳴られた。(汗)
「いえ、花買ってから〜と思って」
というと
「けっ!」
とひと蹴り。(なんでーぇ!この爺!)
花苗30ポットを選んで
他のおばちゃんに頼むと
「向かいで遊ぶんでしょ?
車の中に居れておいたらお花可愛そうだから
日陰で帰るまで預かってあげるよ」
と言ってくれた。
(そうそう。こうでなくっちゃー)
代金はえらそうな爺が担当らしく、
領収書を切るからと
名前を聞かれ、苗字だけ言うと
「下も」
とまた怒られた。
名前を聞いて
「アンタの旦那は○○(職場)かい?」
といわれ、
「そうです」
と答えるとまた
「けっ!」
と怪訝にひと蹴りされた。
なんだ、このジジーーーーイ!!
支援センターで
ひと遊びして帰りに
「すみませんでしたー」
とわびながら行くと
また爺に
「あんなところで遊んで満足か!」
と言われた。
「時間的には短いですけど、
それなりには遊べるし、
帰ってからさらに外遊びとかもすれば
十分、満足して食欲もあるし、
よく寝るし。機嫌も良いですよ」
と言った。
また
「けっ!」
と言われた。
なんなんだ。
昼食に帰って来たダーちんに
「なんなの?あの爺!知ってるの?」
って聞いたら
どうやら、職場の上司の親で
結構堅物爺らしい。
支援センターの有り方自体に
理解ないんだって。(上司も)
今の親は自分で育てるって事をしない。
とか
手伝ってもらって〜
とか、
色々、あるらしい。
話聞いて、なるほどって思う部分もあるけど、
その家族なりや母親なりの色々な利用法って
あると思うからねー。
実際、私もこの太の日ごろの運動量面とか
人間好きとかを考えて
連れて行ったりしてるつもりで
ママ友作ろうー!とかは2の次だし、
保育士さんに面倒見てもらって
しゃべってよー!
とかも思ってないし。
この辺は特に農村地区で
農村花嫁とかが多くて
支援センターに来てるお母さん方も
関西弁だったり、横浜から〜とかだったり
で逆に私がカルチャーショック。
みんな、1人で来てて
色々手探りで子育てしてるヒトたちも
いっぱいいるよ。
町散歩してても、
買い物行っても
知らない爺ちゃん、婆ちゃんから
声掛けてもらったり、
結構のどかで好きだな〜って思ってた。
門番爺さんも、
この太たちが悪いことしたら、
叱ってくれていいのにー。
地域で子育てって
形や方法、感じ方はその時代時代だろうけど
基本的なスタンスは
今も昔も変わってないと思うけど。
爺さんだって、昔は隣の家のガキでも
構わず、叱ってたんだろーさ。
それでいいのになー。
爺さんをいつか、絶対笑わせてやろうと
心に誓い、
毎週通ってやるぞー!!と
気合を入れる私であった。(笑)
■1つ目■
昨日、3時半に昼寝の後、軽くおやつを
食べてご機嫌だったので
天気も良く、4時過ぎから外遊びに
出掛けた。
家の前の公園なので、
ふと見ると見覚えもある車が家の方へ・・・。
はい。
義父様です。
公園から「爺ちゃーん」と呼んでやるも
滅多に会わないから
(会いに行ってもいつも居ないし)
自分が”爺チャン”だという自覚症状がないのだろう。
見向きもせず、玄関先へ向かって行く。
やっと至近距離に近づいて気づいてくれた。
途端にこの太、抱き上げてるが
その指にはタバコがぁーーーーーーーっ!!
しかも、すでに短い状態になってて
火種がこの太の足に付きそうだよー!!
いや、アンタ(爺)は気をつけてるつもりかも
しれないけど、
この太がいつ、足をバタバタさせるか
わかんないんだからさー。
怖いって!怖いって!!
「爺ちゃん、タバコ!タバコ危ないって!!」
と必死で消させようと声、掛けたけど
「あ〜・・」
てな程度でヒト吸いしてやっと消してくれた。
(泣・怒)
ふざけんなよーーーっ!!
んで、外にいるまま、
「そうだ」
と車からおもむろにお菓子の袋を出して
この太に1つ。
手汚ねぇ〜だろぉーーーー。
私は、あんまり気にしない方だけど
アンタの息子は「手洗え」って
すっげーウルサイぞー!!
(すっごい手洗い星人で逆にウザイが・・)
結局、この太はその場でお菓子を食べながら
家に入って行く。
この爺、この太と滅多に会わないから
すぐに食い物でこの太を繋ぎとめておこうとする。
今、ご飯食べたって言っても
お菓子上げたらこの太が近づいてくれるからって。
そういうナツカセ方しか出来ないのよね。
家に入っても、
お菓子あげまくりで
私が何度
「おやつ、さっき食べたし。
夕飯食べられないから・・」
って言っても聞いちゃーいない。
「あ!そうだ」
ってまた思い出したように車に行ったので
今度はなんだ?と思えば
”羊羹“もってきたよ。(涙)
ダーちんに退勤時間過ぎてたので
「仕事終わったんならすぐ帰れ。
この太、爺に太らされて殺される。
チルチルミチルだよ。こりゃ。」
とメールしたら急いで帰ってきた。(苦笑)
その間も
「そうだ。おにぎりあるんだ。
この太と半分して食べるかなー」
と言い出したので、
「晩飯用意してるからー。」
となんとか断った。
朝、6時からパークゴルフに出掛けた帰りに
寄ったんだ。
何時に婆が握ったおにぎりかしらんが、
こんな炎天下の中、車に放置されてた
おにぎり食わしたくないってーのっ!!
結局、夕食は大好きなうどんも
ほとんど手を付けず・・・。(涙)
あーぁ。
この太のお腹もいっぱいになって
爺からの餌もいらないモードに入って
爺さんは「疲れた。」と眠りに入った。
(家帰って寝れ!)
■2つ目■
支援センターの向かいに
”花ハウス”というのがあって
花苗を売っている。
家のガーデニング用に買ってみようかと
足を運んだ。
ビニールハウスの前に
すっげー怖い顔してパイプ椅子に
門番のように座ってる爺さんに
「あっち(支援センター)に用事じゃないのかい!」
と軽く怒鳴られた。(汗)
「いえ、花買ってから〜と思って」
というと
「けっ!」
とひと蹴り。(なんでーぇ!この爺!)
花苗30ポットを選んで
他のおばちゃんに頼むと
「向かいで遊ぶんでしょ?
車の中に居れておいたらお花可愛そうだから
日陰で帰るまで預かってあげるよ」
と言ってくれた。
(そうそう。こうでなくっちゃー)
代金はえらそうな爺が担当らしく、
領収書を切るからと
名前を聞かれ、苗字だけ言うと
「下も」
とまた怒られた。
名前を聞いて
「アンタの旦那は○○(職場)かい?」
といわれ、
「そうです」
と答えるとまた
「けっ!」
と怪訝にひと蹴りされた。
なんだ、このジジーーーーイ!!
支援センターで
ひと遊びして帰りに
「すみませんでしたー」
とわびながら行くと
また爺に
「あんなところで遊んで満足か!」
と言われた。
「時間的には短いですけど、
それなりには遊べるし、
帰ってからさらに外遊びとかもすれば
十分、満足して食欲もあるし、
よく寝るし。機嫌も良いですよ」
と言った。
また
「けっ!」
と言われた。
なんなんだ。
昼食に帰って来たダーちんに
「なんなの?あの爺!知ってるの?」
って聞いたら
どうやら、職場の上司の親で
結構堅物爺らしい。
支援センターの有り方自体に
理解ないんだって。(上司も)
今の親は自分で育てるって事をしない。
とか
手伝ってもらって〜
とか、
色々、あるらしい。
話聞いて、なるほどって思う部分もあるけど、
その家族なりや母親なりの色々な利用法って
あると思うからねー。
実際、私もこの太の日ごろの運動量面とか
人間好きとかを考えて
連れて行ったりしてるつもりで
ママ友作ろうー!とかは2の次だし、
保育士さんに面倒見てもらって
しゃべってよー!
とかも思ってないし。
この辺は特に農村地区で
農村花嫁とかが多くて
支援センターに来てるお母さん方も
関西弁だったり、横浜から〜とかだったり
で逆に私がカルチャーショック。
みんな、1人で来てて
色々手探りで子育てしてるヒトたちも
いっぱいいるよ。
町散歩してても、
買い物行っても
知らない爺ちゃん、婆ちゃんから
声掛けてもらったり、
結構のどかで好きだな〜って思ってた。
門番爺さんも、
この太たちが悪いことしたら、
叱ってくれていいのにー。
地域で子育てって
形や方法、感じ方はその時代時代だろうけど
基本的なスタンスは
今も昔も変わってないと思うけど。
爺さんだって、昔は隣の家のガキでも
構わず、叱ってたんだろーさ。
それでいいのになー。
爺さんをいつか、絶対笑わせてやろうと
心に誓い、
毎週通ってやるぞー!!と
気合を入れる私であった。(笑)
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