信用ねぇーっ!
2003年5月13日土曜日は
2人(私、ダーちん)して
髪をカットの予約も入れ、
昼からお出かけ〜♪のつもりでした。
その予定をメールにて
母に話したのが運のツキ。
先日来の庭手入れの最終段階の
庭全体の土ならしを
まだしてないことを
心配しているようで
メールでお小言連発。
”早くやんないとせっかくの柵が”
だの
”やることやってから出掛けろ”
だの
“綺麗な庭にならないと
家族円満にならない”
だの・・・。
ごもっともだが、
うちにもうちのペースがあるのさ。
たしかに我が家の大黒柱は
ケツ重だ。
でも、ここのところ、
G.Wは温泉行くまで庭やってたし、
温泉だってたしかに癒えたかもしれんが
運転はずっとだし。
言って見れば家族サービスに
休日を過ごしてきたわけだ。
ここでG.W中にゴルフでも
入れたもんなら
私の風当たりも違ったんだろうが
今回は入れずに来ていたし、
週末入れるかな〜と思ってたけど
母の日がらみだったせいか
私のお怒りに触れるのを避けて
入れずにいたようだったし。
それに先月からの選挙の代休を
平日に取れと言われてるのが
なかなか仕事が忙しくて
取れずにいたし、
そのうち、平日休みを取って
庭やるさーなんて言ってたので
私もそれで良かろう・・と思っていたのだ。
それが我が実家では
「アイツらは自分たちが遊ぶことばかり
考えて庭をやらん!」
となっていたらしい。
土曜日、いつもより
まったりと8時半まで寝ていた我が家。
外でけたたましく愛犬が吠えるも
「どうせ、どっかの広告入れに来たんだろう」
と思って、また目をつぶった。
するとしばらくして電話のベルが鳴り、
2コール切れ。
なんとも怪しい気配を感じ、
カーテンを開けてビックリ。
父が土ならしをしていた。ガーン。
窓から「来てたのぉー?」
と寝癖頭で声を掛け、
急いで下に降りていくと
今度は携帯が鳴り、母から。
「まだ寝てるの?
殿(父)行ったでしょ?
早くやりなさいよ!!」
はいはい。
見ると携帯のメール2通。
6時台から母から入ってる。
”おはよーさん。もう始めてるんでしょ?
(嫌味?)頑張ってね”
”返事来ないけど、寝てるんじゃないんでしょうね。
殿、今向かいました。”
だってさ。
急いでダーちんは朝ご飯も食べずに
外へ行き、仕事おっぱじめる。
私もこの太の用意して、
草むしり部隊で参加。
1時のカット予約になんとか
間に合わそうと頑張るも、
12時過ぎてタイムアップ。
なんとか2時からの予約を確保して
1時終了を目指す。
血眼になってやって
なんとか1時ちょっと前に
終わって、ご飯をかっこみ理容室へ。
鼻の穴、汚かったろうなぁー・・
見てませんように。(涙)
終わってから
母に
またメールやら?やらで
「良かったしょ?殿行ってー。
アンタたちならいつのことになるか
わかんないんだから。
これで、やっと家庭らしくなったね」
とか言われ、
はいはい、ごもっとも・・
と思うけどさ。
口だし過ぎじゃないか?
とも思ったり。
あんまりしつこく
「いつまでも寝てるから」とか
言うので
「そういえば、子どもの頃、
日曜ったら9時まで布団から出たらダメって
言われて、苦痛だったよねー」
とイヤミの1つも言ってしまった。
日曜って子どもの頃は馬鹿みたいに
早起きしちゃうんだよね。
6時とか。
でも、「寝てなさい!」って言われて
無理矢理9時まで布団の中で
過ごさされた記憶がいまだにあるの。
そしたら、
「お母さんは働いてたから
日曜の朝は寝ていたかったの」
って逆キレされた。
はいはい。
ごもっとも。
働いてない私は寝坊しちゃダメなんすね。
あーあのとき、
あんなにうるさく言われたお小言も
そばに居てくれたからなんだ・・と
思える状態にならないと
ありがたみはわかんないんでしょうかね。
この親不幸娘には。
でも、今でも十分ありがたいとは
思ってるんだけど。
ありがた迷惑もあるってだけで。
2人(私、ダーちん)して
髪をカットの予約も入れ、
昼からお出かけ〜♪のつもりでした。
その予定をメールにて
母に話したのが運のツキ。
先日来の庭手入れの最終段階の
庭全体の土ならしを
まだしてないことを
心配しているようで
メールでお小言連発。
”早くやんないとせっかくの柵が”
だの
”やることやってから出掛けろ”
だの
“綺麗な庭にならないと
家族円満にならない”
だの・・・。
ごもっともだが、
うちにもうちのペースがあるのさ。
たしかに我が家の大黒柱は
ケツ重だ。
でも、ここのところ、
G.Wは温泉行くまで庭やってたし、
温泉だってたしかに癒えたかもしれんが
運転はずっとだし。
言って見れば家族サービスに
休日を過ごしてきたわけだ。
ここでG.W中にゴルフでも
入れたもんなら
私の風当たりも違ったんだろうが
今回は入れずに来ていたし、
週末入れるかな〜と思ってたけど
母の日がらみだったせいか
私のお怒りに触れるのを避けて
入れずにいたようだったし。
それに先月からの選挙の代休を
平日に取れと言われてるのが
なかなか仕事が忙しくて
取れずにいたし、
そのうち、平日休みを取って
庭やるさーなんて言ってたので
私もそれで良かろう・・と思っていたのだ。
それが我が実家では
「アイツらは自分たちが遊ぶことばかり
考えて庭をやらん!」
となっていたらしい。
土曜日、いつもより
まったりと8時半まで寝ていた我が家。
外でけたたましく愛犬が吠えるも
「どうせ、どっかの広告入れに来たんだろう」
と思って、また目をつぶった。
するとしばらくして電話のベルが鳴り、
2コール切れ。
なんとも怪しい気配を感じ、
カーテンを開けてビックリ。
父が土ならしをしていた。ガーン。
窓から「来てたのぉー?」
と寝癖頭で声を掛け、
急いで下に降りていくと
今度は携帯が鳴り、母から。
「まだ寝てるの?
殿(父)行ったでしょ?
早くやりなさいよ!!」
はいはい。
見ると携帯のメール2通。
6時台から母から入ってる。
”おはよーさん。もう始めてるんでしょ?
(嫌味?)頑張ってね”
”返事来ないけど、寝てるんじゃないんでしょうね。
殿、今向かいました。”
だってさ。
急いでダーちんは朝ご飯も食べずに
外へ行き、仕事おっぱじめる。
私もこの太の用意して、
草むしり部隊で参加。
1時のカット予約になんとか
間に合わそうと頑張るも、
12時過ぎてタイムアップ。
なんとか2時からの予約を確保して
1時終了を目指す。
血眼になってやって
なんとか1時ちょっと前に
終わって、ご飯をかっこみ理容室へ。
鼻の穴、汚かったろうなぁー・・
見てませんように。(涙)
終わってから
母に
またメールやら?やらで
「良かったしょ?殿行ってー。
アンタたちならいつのことになるか
わかんないんだから。
これで、やっと家庭らしくなったね」
とか言われ、
はいはい、ごもっとも・・
と思うけどさ。
口だし過ぎじゃないか?
とも思ったり。
あんまりしつこく
「いつまでも寝てるから」とか
言うので
「そういえば、子どもの頃、
日曜ったら9時まで布団から出たらダメって
言われて、苦痛だったよねー」
とイヤミの1つも言ってしまった。
日曜って子どもの頃は馬鹿みたいに
早起きしちゃうんだよね。
6時とか。
でも、「寝てなさい!」って言われて
無理矢理9時まで布団の中で
過ごさされた記憶がいまだにあるの。
そしたら、
「お母さんは働いてたから
日曜の朝は寝ていたかったの」
って逆キレされた。
はいはい。
ごもっとも。
働いてない私は寝坊しちゃダメなんすね。
あーあのとき、
あんなにうるさく言われたお小言も
そばに居てくれたからなんだ・・と
思える状態にならないと
ありがたみはわかんないんでしょうかね。
この親不幸娘には。
でも、今でも十分ありがたいとは
思ってるんだけど。
ありがた迷惑もあるってだけで。
コメント