こちらも引退宣言。
2003年1月21日貴ノ花、引退しちゃったね。
いろいろ言われてるし、言われたけど、
相撲の視聴率にまで責任取らされたんじゃ
たまんないよね。
いろいろあったけど、私自身も
相撲を見るきっかけになったのは
若貴が出てきたからだったし
夕飯どきに「今日、貴勝った?」なんて
話題に上がることになったし、
お疲れ様でしたー楽しめましたーと
言いたいです。
で、我が家にも昨日引退宣言が1つ。
ダーちんから
「この太を寝かせるのはもう引退したい」
といわれました。
我が家は夜、寝るとき
ダーちんがこの太をつれて寝室に上がり
寝かせてくれていました。
風呂上りに麦茶を飲んで、寝る用意をしたら
「おやすみー!」と私はこの太に告げ
ダーちんに手渡します。
2人でベッドに入り、この太は
グルグルゴソゴソ動きながら自分の寝やすい態勢を
模索しながら、いつしか夢の中に入っていくそうです。
そして、それをダーちんが横で添い寝して
時々、この太がダーちんの髪を触ったり、
顔を触ったりしながら眠りにつくのを
見守るそうです。
深い眠りに入ったのを見届けて
ダーちんはこの太をベビーベッドに移して
下に降りてきて任務終了というのが
いつものパターン。
だけど、ここ一週間ほど
この太は風呂上りにダーちんが
「寝るよ。おいで」と手を出しても
いつもは両手を出すんだけど
私にしがみついたり、
はたまた逃げ回ったりと拒否するようになっていた。
それでもダーちんとベッドに行くと
途端に泣き叫ぶ。
それでもダーちんは色々四苦八苦しながらも
この太を寝かせようと頑張ってくれてました。
今までよりも時間も掛かっていたし、
見かねて私が様子を見に行く途端に泣き止んで
私が下に戻るとまた泣く・・・って感じで
明らかに「お母さんと寝たい」っていうのは
感じ取れていたんだけど、
ダーちんも頑張ってくれていたし、
これが我が家のスタイルなんだから・・と
黙認して続けてみてました。
でも、昨日の晩、またあまりに泣き声が
すごく長いので様子を見に行くと
「うそ泣きなんだわー」とこの太を
抱っこしたダーちんが言うので
見ると一昔前の聖子ちゃんのように(古)
涙も出さずに今まで泣きまねしてたようで
私の顔を見るなりピタっと止まり
横にさせて私も横に寝ると私の顔を触りながら
寝る態勢に入りました。
それを見てダーちんは
「俺、引退だな・・」とさびしそうに言いました。
私もこの一週間、ちょっとまずい傾向だなー
と思ってはいたけど、
ダーちんが毎日、この太とのこのかかわりを大事に
してくれてたし、率先してやってくれていたので
おかげで私はこの太が寝るまでの間に
色々やることが出来たり、自分の時間を満喫できたり(パソコンやれたり)したわけで
やっぱり私だけが得して楽してたのかなーと
少し悪いなーと思ったりしはじめていたんですが。
でも、私はこの太を”お母さん「じゃなきゃ」嫌”
な子にはしたくなかったし、
”お父さんでもお母さんでもいい”子になって
ほしかったし、
1歳になったので
これからは寝る前に絵本をダーちんに
読み聞かせしていってもらえたらなーとかも
思ってたりしたんですが、
しばらく無理なのかなー。
なかなか頭で思うような子育てにならず、
新米老夫婦はジタバタしています。
ダーちんもやる気というか、
少し元気もなくしてしまったので
かわいそーだし。
一時過ぎればまたお父さんと寝るもんでしょーかね?
また、いろんな方法を試したいと思ってます。
いろいろ言われてるし、言われたけど、
相撲の視聴率にまで責任取らされたんじゃ
たまんないよね。
いろいろあったけど、私自身も
相撲を見るきっかけになったのは
若貴が出てきたからだったし
夕飯どきに「今日、貴勝った?」なんて
話題に上がることになったし、
お疲れ様でしたー楽しめましたーと
言いたいです。
で、我が家にも昨日引退宣言が1つ。
ダーちんから
「この太を寝かせるのはもう引退したい」
といわれました。
我が家は夜、寝るとき
ダーちんがこの太をつれて寝室に上がり
寝かせてくれていました。
風呂上りに麦茶を飲んで、寝る用意をしたら
「おやすみー!」と私はこの太に告げ
ダーちんに手渡します。
2人でベッドに入り、この太は
グルグルゴソゴソ動きながら自分の寝やすい態勢を
模索しながら、いつしか夢の中に入っていくそうです。
そして、それをダーちんが横で添い寝して
時々、この太がダーちんの髪を触ったり、
顔を触ったりしながら眠りにつくのを
見守るそうです。
深い眠りに入ったのを見届けて
ダーちんはこの太をベビーベッドに移して
下に降りてきて任務終了というのが
いつものパターン。
だけど、ここ一週間ほど
この太は風呂上りにダーちんが
「寝るよ。おいで」と手を出しても
いつもは両手を出すんだけど
私にしがみついたり、
はたまた逃げ回ったりと拒否するようになっていた。
それでもダーちんとベッドに行くと
途端に泣き叫ぶ。
それでもダーちんは色々四苦八苦しながらも
この太を寝かせようと頑張ってくれてました。
今までよりも時間も掛かっていたし、
見かねて私が様子を見に行く途端に泣き止んで
私が下に戻るとまた泣く・・・って感じで
明らかに「お母さんと寝たい」っていうのは
感じ取れていたんだけど、
ダーちんも頑張ってくれていたし、
これが我が家のスタイルなんだから・・と
黙認して続けてみてました。
でも、昨日の晩、またあまりに泣き声が
すごく長いので様子を見に行くと
「うそ泣きなんだわー」とこの太を
抱っこしたダーちんが言うので
見ると一昔前の聖子ちゃんのように(古)
涙も出さずに今まで泣きまねしてたようで
私の顔を見るなりピタっと止まり
横にさせて私も横に寝ると私の顔を触りながら
寝る態勢に入りました。
それを見てダーちんは
「俺、引退だな・・」とさびしそうに言いました。
私もこの一週間、ちょっとまずい傾向だなー
と思ってはいたけど、
ダーちんが毎日、この太とのこのかかわりを大事に
してくれてたし、率先してやってくれていたので
おかげで私はこの太が寝るまでの間に
色々やることが出来たり、自分の時間を満喫できたり(パソコンやれたり)したわけで
やっぱり私だけが得して楽してたのかなーと
少し悪いなーと思ったりしはじめていたんですが。
でも、私はこの太を”お母さん「じゃなきゃ」嫌”
な子にはしたくなかったし、
”お父さんでもお母さんでもいい”子になって
ほしかったし、
1歳になったので
これからは寝る前に絵本をダーちんに
読み聞かせしていってもらえたらなーとかも
思ってたりしたんですが、
しばらく無理なのかなー。
なかなか頭で思うような子育てにならず、
新米老夫婦はジタバタしています。
ダーちんもやる気というか、
少し元気もなくしてしまったので
かわいそーだし。
一時過ぎればまたお父さんと寝るもんでしょーかね?
また、いろんな方法を試したいと思ってます。
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