醜態・・・最悪。

2002年10月17日
今日は結構早起きをした。
なのに、朝からバタバタして
洗顔、歯磨きだけ終えたが、
寝癖そのままの髪を振り乱していた。

この太が早めに午前の部の就寝に入ったため、
洗面台でジャージャー水を流すのも
気が引けて、頭を洗うタイミングを
逃していたのだった。

そこへ黒い猫の業者が・・・・。(涙)

インターホン鳴らされたら、
この太も起きちゃうしで
ダブルで慌てた私。

珍しくこの太がインターホンで
起きなかったのが幸いだったが、
まだ私の頭は芸術だ。

人間慌てると訳のわかんない行動をとるモノだ。
・・・・と思う。私に限っては。

おもむろに髪縛りと印鑑をとっさにつかみ、
私は玄関へ急いだ。

縛る訳でもない髪縛りを握りしめたまま、
私は申し訳ない程度にハネた髪を片手で
なでながら、応対した。
(/。\)イヤン!ハズカシイ

黒い猫さんはちらっと私を見た後、
二度と目を頭にやらなかった。
(気を遣わせてごめんなさい・・・)

多分、私は火事が起きても
逃げ遅れる事はないとは思うが、
きっと、ご飯ヘラとかお玉とか、
どうでもいいようなモノつかんで
外に逃げるんだろうな・・・。(悲)

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