昨日続きを書こうと思ってた”馬のSさん”話。
2日も経つとどうでも良い話に思えて来た。

なので、出来るだけ簡潔に。

結局、”馬のSさん”一家は
典型的な勘違い夫婦だと言うコトがわかり、
扱いやすくなりました。

”馬のSさん”は持ち上げて置けば、
単純に喜び、ジーマンな男になるだけなのです。
(実際はそんなにモテてる様子もない)

卒園後は、一友人として
時々飲みに行ったりするようになったし、
Sさんの仕事柄、欲しいチケットなんかも
手に入るので、時々電話をしたり、
仕事場(と言っても社員なしのSさんオンリーの
貸間)
にも遊びに行ったりしています。

で。一昨日、久しぶりに”馬のSさん”から
自宅の方に電話が来た。

私はそんなに気にしてないんだけど
馬のSさん
『ごめんな〜。自宅の方に掛けて〜』
と言う。
(携帯の方じゃなくって意味らしいけど、
 どっちでも私は関係ないし・・)

『実はよ〜・・携帯、水に流しちゃってよ〜』

ホ〜イ来たっ!
ここからが”馬のSさん”への喜ばし攻撃の始まりなのだ。

私:『え〜。とかなんとか言って
   実はたくさんのオンナと切りたい為に
   自作自演なんじゃないの〜?
   それとも、Hホテルのトイレに流したとかっ?!
   このこのぉ〜〜〜♪』

"馬のSさん”はこれでスイッチオン。

S:『280ものメモリ全部消えたんだぞ〜!?』
(はいはい。全部女とでも言いたげなその数字。
 仕事関係が大半と見た。)
そして、
『な〜?オンナ達へはよ〜、掛かって来てから
 メモリに入れればいいよな〜?』
だって。知るか、んなの。

でも、おもしろいので
『え〜。それじゃ〜オンナ達が泣いちゃうよ〜。
 ちゃんと大事な順に連絡してあげなよ〜』
と言ってあげるのがSさんには正解。

結局、
『でよ。お前も(お前扱いかいっ)
 この電話切ったら携帯かけ直してくんない?
 非着解除してくれよ』

って切ったらば、
着履で登録すりゃいいのに、電話にでやがった。
『んでよ〜Mのもついでに教えて』
だって。(Mは同じくチケ取り仲間の元先生)

あ〜。こうして、”馬のSさん”の
『俺の携帯にはオンナが280人も登録されている』
のうちの2人に、私とM先生は利用されているのであった。
(いや、我々も利用させてもらっているけど。
 チケット関係でさ。)

ホント、どうでもいいんだけど、
ここまで”モテる男”を演じるSさんは
もうすぐ50である・・・。
世良正則とともに、老けて行っている。
そろそろ、落ち着けって。

ね。どうでも良い話だよね?
あまりにどうでも良くて、
割愛しすぎておもしろくもなんともなくなりました。
失礼しました。

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