久しぶりに♪あ〜あ〜あああああ〜あ♪
2002年7月6日♪あ〜あ〜あああああ〜あ♪
↑”北の国から”のテーマ曲です。
(これじゃ、著作権に引っかからないっすよね?)
今日はダーちんが今週の私の落ち込み具合を察してか、
昨日から「明日はどっか行くぞ!」と
張り切って計画を立ててくれていた
富良野へドライブへ行って来ました。
車で1時間半くらいだが、この太にとっては
初めての長いドライブになるので
途中で何度か休憩を入れて走った。
富良野へ向かう途中に
映画”鉄道員(ぽっぽや)”のロケ地にも寄る。
ロケセットの駅、床屋、食堂などがあった。
駅に入ると、すぐ右手に駅員室があるのだが、
そこに駅員さんが新聞を広げて立っている”蝋人形”があった。
「なんだ。健さん(高倉)じゃないんだ」
と思いながら見ていると
突然その”蝋人形”の手が動いた!!
「へっっっ!?」
そう・・”蝋人形”ではなく、
ちょっと顔色の悪い”本物の駅員さん”でした。
(いや。しっかし、微動だにしなかった姿は
まさに”蝋人形”だった・・・)
駅だけはそのまま利用されてるのね。(汗)
それから、富良野の”北の国から”のロケ地。
麓郷の森へ。
何度か行っているんだが、
ロケが始まったりすると新しいモノが出来たり、
放送が終わると五郎の家が公開されたりと
ちょっとずつ見るところが増えるので
結構楽しい。
(ここで五郎がクマに会った)とか
(シュウと純が歩いた林)とか
解説の付いた看板があったりして、
今まで見てないようなところを見て歩いた。
もう”2002’遺書”のロケは終わったと
思っていたけど、今日は「石の家」の前で
ロケ班が撮影をしていた。
(俳優は見あたらなかったから、この季節の画でも
欲しかったんじゃないかな?)
この太の授乳は良い感じに終えながら
見て回ったんだけど、
私たちの食事は2時を過ぎても摂れなくて
私はいささか、バテ気味になっていた。
(というかキレ始めていた)
ダーちんもそんな気配を察して
”石の家”がある場所で食べるモノを売ってそうな
ところを探して車を駐車場に入れようとしていた。
「ホラ!あそこに書いてあるぞ。
”ハーブリーソーセージ”だって。
なんだろぉ。うまそうな感じだな」
と私にもう一踏ん張りとばかりに言って来た。
がだ。
なんじゃその”ハーブリーソーセージ”とは。
またやっているじゃないか。ダーちんよ。
アンタも腹ペコで(いや、腹ペコは関係ないかも)
どうやら、2重に見えるようじゃのぉ。
しかし、私にゃ〜
■ハーブソーセージ■
と見えるぞよ。
”ソー”を”リー”と読み、
なおかつ”ソーセージ”もしっかり読んでおる。
そんなハブリの良さそうなソーセージ、
有るわけないだろ。
腹ペコだったけど、
久しぶりに大笑いした。
これが”狙い”ではないところが
うちのダーちんだ。
また、行こう!
↑”北の国から”のテーマ曲です。
(これじゃ、著作権に引っかからないっすよね?)
今日はダーちんが今週の私の落ち込み具合を察してか、
昨日から「明日はどっか行くぞ!」と
張り切って計画を立ててくれていた
富良野へドライブへ行って来ました。
車で1時間半くらいだが、この太にとっては
初めての長いドライブになるので
途中で何度か休憩を入れて走った。
富良野へ向かう途中に
映画”鉄道員(ぽっぽや)”のロケ地にも寄る。
ロケセットの駅、床屋、食堂などがあった。
駅に入ると、すぐ右手に駅員室があるのだが、
そこに駅員さんが新聞を広げて立っている”蝋人形”があった。
「なんだ。健さん(高倉)じゃないんだ」
と思いながら見ていると
突然その”蝋人形”の手が動いた!!
「へっっっ!?」
そう・・”蝋人形”ではなく、
ちょっと顔色の悪い”本物の駅員さん”でした。
(いや。しっかし、微動だにしなかった姿は
まさに”蝋人形”だった・・・)
駅だけはそのまま利用されてるのね。(汗)
それから、富良野の”北の国から”のロケ地。
麓郷の森へ。
何度か行っているんだが、
ロケが始まったりすると新しいモノが出来たり、
放送が終わると五郎の家が公開されたりと
ちょっとずつ見るところが増えるので
結構楽しい。
(ここで五郎がクマに会った)とか
(シュウと純が歩いた林)とか
解説の付いた看板があったりして、
今まで見てないようなところを見て歩いた。
もう”2002’遺書”のロケは終わったと
思っていたけど、今日は「石の家」の前で
ロケ班が撮影をしていた。
(俳優は見あたらなかったから、この季節の画でも
欲しかったんじゃないかな?)
この太の授乳は良い感じに終えながら
見て回ったんだけど、
私たちの食事は2時を過ぎても摂れなくて
私はいささか、バテ気味になっていた。
(というかキレ始めていた)
ダーちんもそんな気配を察して
”石の家”がある場所で食べるモノを売ってそうな
ところを探して車を駐車場に入れようとしていた。
「ホラ!あそこに書いてあるぞ。
”ハーブリーソーセージ”だって。
なんだろぉ。うまそうな感じだな」
と私にもう一踏ん張りとばかりに言って来た。
がだ。
なんじゃその”ハーブリーソーセージ”とは。
またやっているじゃないか。ダーちんよ。
アンタも腹ペコで(いや、腹ペコは関係ないかも)
どうやら、2重に見えるようじゃのぉ。
しかし、私にゃ〜
■ハーブソーセージ■
と見えるぞよ。
”ソー”を”リー”と読み、
なおかつ”ソーセージ”もしっかり読んでおる。
そんなハブリの良さそうなソーセージ、
有るわけないだろ。
腹ペコだったけど、
久しぶりに大笑いした。
これが”狙い”ではないところが
うちのダーちんだ。
また、行こう!
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